仕事スキル
たくさんのデータが入って 小さくて持ち運びに便利で お手軽に使えるから USBメモリって便利ですよねー。 って思っていたのは10年前くらいまで。 今では、 たくさんのデータが入って 小さくて持ち運びに便利で お手軽に使えるから USBメモリって怖いよねー。…
日々、平穏に過ごしたいと思っているのは誰もが願うこと。 改めて、この2年間の新型コロナウイルス感染症の影響で思わされた人も少なくはないと思う。 次々といろんな事が起こり、生活が一変したと感じます。 さて、役所の仕事はというと、コロナで困った人…
普段の生活ではどれだけの判断をして行動しているのだろう。 なんて数えたらキリがないですね。 タイトルに書いたのは、OODA(ウーダ)ループと言われる意思決定の方法。 OはObserve 観察 もう一つのOはOrient 解る(気づく) DはDecide 決める AはAction 動…
聖闘士の血が必要です。 聖闘士星矢で聖衣(クロス)を修復できるのは唯一牡羊座の黄金聖闘士だけです。 牡羊座のムウによると、一度壊れてしまった(大きく損傷してしまった)クロスを直すには、聖闘士がその血をもってクロスに命を再度与える必要があると…
組織で働く以上、トップの思いを実現させることが公務員の仕事。 しかしながら、首長は選挙で決まるので、4年に一度は変わるかもしれません。 方向性の違いで、これまで自分たちなりに頑張ってきたきた事を大幅に見直す必要がある場合もありますね。 そうい…
大好きな漫画聖闘士星矢の名言集から、実は仕事でも同じようなことが言えるのではないかと考察しているシリーズです。 この漫画では、聖闘士(セイント)であればアテナ、冥闘士(スペクター)であればハーデスというトップの擬人化(人間に転生)した神様が…
主人公の仲間の1人である龍星座(ドラゴン)紫龍。 彼は聖闘士になるために中国で修行をしており、その師匠は天秤座(ライブラ)の童虎。通称老師。その老師はものすごく物知りなのはゴールド聖闘士として必須な教養の持ち主だからということではなく、もの…
5月中旬になると住民税担当課から事業所へ住民税の特別徴収納税通知書が送られてきます。 事業所に勤めている人は住民税を自分で納めに行かなくても、お給料から天引きするということになっていて、毎月いくら天引きをするのかが通知書に記載されています。 …
僕が大好きなマンガ、聖闘士星矢でお馴染みのセリフですが、主人公たちが強敵を相手に、この言葉を言うと大抵の場合、一瞬だけコスモ(いわゆる潜在的なパワー)を最大限に高めて、その対峙している強敵より上回る力を発揮して倒す事ができます。 現実では、…
公務員だから、街づくりに熱い思いを持っていて当然だ。だから仕事に対して、全力で取り組んで当然だ。 そんな思い込み、持ってはいないだろうか。 人はそれぞれ、持っている思いは異なります。 以下、鬼滅の刃8巻から抜粋 ※僕は鬼滅の刃大好きだし、何より…
毎回の反省です。 ここ2週間で2回ほど、人前でお話をする機会がありました。 終わってから反省ばかりです。 一つは5分ほど、もう一つは30秒と尺を決めていたので、構成はある程度考えて(というよりも言うこともほぼ決めて)、当日に臨みました。 ⒈誰に向け…
ルール作りやルールの確認において迷子になりがちなのが、総論と各論の存在。 もちろん全体の方向性を示す総論の存在感は必要だし、詳細設定の各論も存在感があると思う。 特にルールを作る時には、両方をリンクさせないといけないし、順番や言葉を入れ替え…
何か新しいことを始めるときに、その新しいことに取り組むことに必死になりすぎてしまうので、その後のルール作りが上手くできない場合があります。 そうなると、その新しいことを始めた担当者に全ての依頼が集中し、大変なことになってしまう。本当は他にも…
一瞬の判断力・行動力で一気に流れを変えることができる人は世の中にそれなりに存在していて、特にスポーツなんかだとその存在は多くの人に感動をもたらしてくれますね。 例えば、 ・代打の切り札(野球) ・ピンチサーバー(バレーボール) ・三杉淳(サッ…
何にしろ、まずはその企画が思い込みでないか。 その検証が必要と思う。 組織の中で何かをやる時に、そのやりたい事が逸脱していたり、共感されにくかったりすると協力者が得られなかったり、仲間が集まったらしにくい。 こじつけでも何でも良いから、その内…
4月も半ばになってくると、これまで急激に変化があったとしても、そろそろペースを掴んでいきたいところですよね。 例えば、育児のための時間短縮勤務だった人が、子どもが小学校に入学したことをきっかけにフルタイムになったりすると、働く時間が最大で2…
4月になって、よーいどんで新年度が始まりました。 異動の挨拶回りをしたり、新しく来た人に仕事を教えたり。 なんだかんだで日中の時間はあっという間に過ぎてしまうかと思います。 慣れてくるまで、時間配分なんかは難しかったり。まわりがいろいろ進める…
4月1日、新年度の始まり。この日はほとんど多くの場面ではバタバタして終わってしまうのではないでしょうか。 特に仕事では、よっぽどのことがない限り、大変な時期です。 ⒈これまでと同じ部署になった人 ⒉異動で新しく配属された人 ⒊新人 ⒋まとめ ⒈これま…