またまた行動経済学の本です。 タイトルが悪魔的ですよね。 内容はいろんな事例をもとに、行動経済学的な支店からブランディングに至るまでの手法の説明が多いものでした。 各章が始まる前に、日本の昔話を事例にしての説明。 例えば、浦島太郎だったら「玉…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。